京都高島屋６階にてポップアップ
on 2024年4月8日
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4月10日～23日、京都高島屋６階美術画廊前、特選和洋食器売場横のエレベーター前にてKIZOMÉ製品のポップアップを行います。
最新情報
東京開催のフォーミュラEでおもてなし着物制作に携わる
on 2024年3月28日
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フォーミュラEが初めて日本で開催されるにあたり、参戦する全チームに日産がチームカラーをモチーフにした着物を提供することになりました。 ロンドンで活躍するデザイナーJU-NNAの中村淳氏から依頼を受けて、彼がデザインした着 … Read More
筒絞り生地のファブリックパネルが徳洲会館山病院に設置
on 2024年3月13日
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当社の筒絞り生地が徳洲会館山病院のファブリックパネルに採用され、病室に設置されました。
松岡輝一
まつおか・きいち。雅号は輝染 （きせん）。昭和43年京都府生まれ。「京鹿の子絞」染色部門の伝統工芸士。「株式会社京都絞美京」の三代目として「京鹿の子絞」と京呉服の製造・プロデュースをしています。最近では海外展開にも意欲的で、日本の伝統技術である絞り染めを用いて作られた着物を世界へ送り届けるために、新しい製品の開発に積極的に取り組んでいます。
京鹿の子絞
きょうかのこしぼり。京都で製造される"絞り"全般の総称で、絹織物や絹糸・木綿糸・麻糸の伝統的な原材料を使用している工芸品です。製造過程の主要部分を手作業で行っており、板締め絞や桶絞など伝統的な技術や技法を用いています。1976年に国の伝統的工芸品に指定されました。微妙なにじみ具合やちょっとした偶然の絡み合いによって、二つとして同じものができないのが特徴です。
製造企業
伝統文化の町、京都にて1937年に創業。1959年、「松岡絞り」の暖簾を掲げる。日本文化「きもの」を染織伝統技で創作し、京鹿の子絞製品および京呉服の製造販売を行っております。京鹿の子絞の技術をさまざまな商品に応用し市場を広げ、和装業界の活性化を目指しています。2016年、伝統と革新による京鹿の子絞の新しいファッションブランド KIZOMÉを発表いたしました。
ニュース
輝染作 訪問着「辻乃細道」発表
on 2022年7月6日
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染色工芸作家 輝染の最高傑作 訪問着「辻の細道」を発表しました。
工房ギャラリーオープン
on 2022年7月6日
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工房の改修工事を行い工房ギャラリーオープンしました。 絞り染め体験受け付けております
新作カットソー発表
on 2022年7月6日
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FAIRFAX と KIZOMÉ がコラボしました。FAIRFAX のしっかりした生地に京鹿の子絞の技法をほどこしたポケットを合わせています。
SHIBORI-Art textile 発表
on 2022年7月6日
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MAISON＆OBJET PARIS 2022出展
on 2022年7月6日
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2022年3月24日～28日メゾンエオブジェにアートパネル、絞りトレイを出品しました。
夏季休業のお知らせ
on 2021年8月5日
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2021年8月11日~16日まで夏季休業致します。 通常営業17日より
SHIBORI－Art Panel発表
on 2021年8月1日
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新作SHIBORI－Art Panel発表しました。
SHIBORIーLightning cover発表
on 2021年8月1日
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新作SHIBORIーLightningcover発表しました。
SHIBORIーTrey発表
on 2021年8月1日
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新作SHIBORIーTrey発表しました。
輝染作 絞り訪問着「絞木描木Ⅱ」発表
on 2021年8月1日
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輝染作 絞り訪問着「絞木描木Ⅱ」発表しました。