輝染作 絞り訪問着〈辻乃細道〉発表
染色工芸作家輝染作 絞り訪問着〈辻乃細道〉を発表いたしました。価格等はお問い合わせください。
染色工芸作家輝染作 絞り訪問着〈辻乃細道〉を発表いたしました。価格等はお問い合わせください。
SHIBORI-Art tapestry 〈舞蝶〉を発表しました。
2025年6月20日~23日、イタリアのフィレンツェで開催される京都伝統産業フェアに出展いたします。 会場:Auditorium al Duomo
まつおか・きいち。雅号は輝染 (きせん)。昭和43年京都府生まれ。「京鹿の子絞」染色部門の伝統工芸士。「株式会社京都絞美京」の三代目として「京鹿の子絞」と京呉服の製造・プロデュースをしています。最近では海外展開にも意欲的で、日本の伝統技術である絞り染めを用いて作られた着物を世界へ送り届けるために、新しい製品の開発に積極的に取り組んでいます。
きょうかのこしぼり。京都で製造される"絞り"全般の総称で、絹織物や絹糸・木綿糸・麻糸の伝統的な原材料を使用している工芸品です。製造過程の主要部分を手作業で行っており、板締め絞や桶絞など伝統的な技術や技法を用いています。1976年に国の伝統的工芸品に指定されました。微妙なにじみ具合やちょっとした偶然の絡み合いによって、二つとして同じものができないのが特徴です。
伝統文化の町、京都にて1937年に創業。1959年、「松岡絞り」の暖簾を掲げる。日本文化「きもの」を染織伝統技で創作し、京鹿の子絞製品および京呉服の製造販売を行っております。京鹿の子絞の技術をさまざまな商品に応用し市場を広げ、和装業界の活性化を目指しています。2016年、伝統と革新による京鹿の子絞の新しいファッションブランド KIZOMÉを発表いたしました。
京都絞美京は2016年9月17日・18日みやこメッセで開催された京まふにて「刀剣乱舞-ONLINE-」京鹿の子絞板締めスカーフを発表いたしました。伝統的工芸品と「刀剣乱舞-ONLINE-」の融合ご覧ください。
京鹿の子絞伝統工芸士(染色部門)の松岡輝一が製造とプロデュースを手掛ける商品を紹介する公式サイトをオープンしました。伝統技術を用いつつ、未来的挑戦をする私たちの製品情報やイベント出展情報などを随時、更新していきます。 私 … Read More
伝統工芸や民芸などの日本の職人を紹介する情報サイト「伝統サポーターズ」に、松岡輝一が掲載されました。私のこれまでの経歴やこれから目指したいことなど詳細が載っています。ぜひ、ご一読ください。 ▼伝統の“京鹿の子絞”のアレン … Read More
2016年当社ファションブランド KIZOMÉを発表いたしました。 伝統と革新による京鹿の子絞の新しいものづくりKIZOMÉホームページ(kizome-kyoto.com)をご覧ください。